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<工程−01> まず両側隅にゴムシート(t3)を置きます。 |
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<工程−02> 前後にもゴムシート(t3)を置きます。 |
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<工程−03> 側面に配置するパーツです。 片側だけで5枚あります。 |
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<工程−04> ゴムシート(t3) スポンジゴム(t5) メラニンフォーム(t4) スポンジゴム(t5) ゴムシート(t3) とゆう構成になります。 加工がしやすく厚みの調整が利くメラニンフォームでHDDに対する圧力を調整します。 |
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<工程−05> 分かりづらいと思いますが、先ほどのパーツのウチ側面にとりあえずゴムシート(t5)1枚だけはめ込みます。 残りの4枚は後で。 |
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<工程−06> フロントパネル側のパーツです。 ゴムシート(t3) スポンジゴム(t5) ゴムシート(t3) となってます。 |
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<工程−07> こうなるんですね。 |
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<工程−08> コネクタ側のパーツです。 ゴムシート(t3) スポンジゴム(t5) スポンジゴム(t5) ゴムシート(t3) となってます。 t10がなかったのでt5の2枚重ね、とゆーこと。 |
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<工程−09> こうなります。 |
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<工程−10> 余っていたアルミ板(t0.5)をコの字に曲げた物です。 HDDの出し入れの際にコネクタ側のゴムシートなどがズレるのを防止する役割を果たします。 |
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<工程−11> このようにカッチリはめ込みます。 |
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<工程−12> 先ほど残しておいた側面の4枚をはめ込みます。 |
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<工程−13> 銅板をはめ込みます。 写真撮るのを失念しましたが先に熱伝導シートを張ってますです。 |
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<工程−14> HDDの出し入れの際にアルミ板が無いとゴムシートが一緒に動いて面倒だったんですよ。 アルミ板のおかげでスムーズな出し入れが可能になりました。 |
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<工程−15> HDDが入ったの図。 |
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<工程−16> 隙間が空かないように切ったスポンジゴム(t5)をかぶせます。 |
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<工程−17> さらにゴムシート(t3)で全体を覆います。 |
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<工程−17> 今回は再びL字型フタを使用します。 コネクタの抜き差しが出来なくなるのが残念ですが… 前回のL字型フタを使用した時は貼り付けたスポンジがかなり柔らかく、低密度だったため消音効果が少なかったと思われるので今回はメラニンフォームを貼り付けました。 |